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2012 バッツの日 Part2 [┣小ネタ(in FF)]

バッツさんの日、おめでとう♪
そういえば、FF9の世界でスコバツの二人がナニしているとか、過去に書いたつもりでアップしていなかったのね。
クジャに攻撃されてボロボロになったアレクサンドリアの、復興お手伝い中。
旦那さまは、傭兵経験を生かして、手薄になったアレクサンドリア兵団の雇われ団長。アレクサンドリア留守番がベアさま一人では大変なので、お手伝いみたいなものですね。
すっぴん奥様は、何でも出来るので町のよろずやさん。恐らく、薬師、白魔、吟遊詩人辺りが役に立ちそうな職だろうか。
ジタンやベアトリクスのはからいで、アレクサンドリア国内に庭付き一軒家を宛がってもらい、時々戻ってくるジタン達と遊んでいたり。
……といったトコです。




「1日だけ旅に出る。探さないでくれ! 用があったら、明日以降に来てくれよ! バッツ」

9「……ナンだ、これ?」
ビ「……張り紙、だよね?」
9「張り紙は分かるけど……」
ダ「今日が『バッツさんの日』だから、二人で旅行にでも行ったのかもね」
9「あー、バッツは旅好きだから、ありえるかもな」
ダ「記念日に旅行をプレゼントなんて、素敵ね」
9「ダガー、ちょっと聞くけど、記念日に旅行のプレゼントって、ポイント高いのか?」
ダ「……人に、よるんじゃない?」
9「え? ……それってどういう意味?」
ビ「……ジタン」
9「なあダガー、もしオレが旅行をプレゼントしたら、喜んでくれるのか?」
ビ「ねぇ、ジタン」
9「ビビ、ちょっと待っててくれ。今オレは人生に於いて、とっても大事な答えを求めているんだ」
ダ「そんな大げさな……。ビビ、どうかしたの?」
ビ「……バッツおにいちゃん達が旅に出てるのに、庭に誰かいるみたいだよ?」
ダ「え? あら? ……声が聞こえるわね」
9「あいつらの家に空き巣か? よりにもよってこの家を選ぶなんて、バカな犯人だなあ」
ダ「……空き巣、じゃないみたいよ?」
9「あれ? 笑い声?」
ビ「バッツ、おにいちゃんの、……こえ?」
9「……」
ダ「ジタン、勝手に入っちゃ……」
9「しー」
ダ「……(ジタン、不法侵入よ)」
9「親友の留守宅に異変が起きてたら、やっぱ親友としては確認しなきゃいけないじゃないか」
ダ「……ただの興味じゃないの?」
ビ「あ……、バッツおにいちゃんとスコールおにいちゃん!」
9「ナンだ、旅行なんて行ってないんじゃん」
ダ「まあ、外で並んで食事なんて、アウトドアっぽくて楽しそうね」
9「……」
ビ「ジタン?」
9「ああ、……なんか、邪魔しちゃいけない雰囲気だなって……」
ダ「そうね……」
9「見てて、オレの方が恥ずかしくなってきた」
ダ「……そ、そうね」
ビ「すっごく仲良しだね」
9「仕方ない、明日以降にまた来るか」
ダ「……え、でも」
ビ「ジタン、『バッツの日』に大きい花火をあげるんじゃなかったの?」
9「んー、ダガーが城の上にあげてくれるって言ったけど……」
ダ「……けど?」
9「あの雰囲気を邪魔してまで、「バッツへのプレゼントで花火をあげる」なんてしなくても良いような気になってきた」
ダ「そうね……でも」
9「でも?」
ダ「用意した花火をどうしましょうか?」
9「『バッツの日』に関係なく、バンバンあげるか……」
ダ「? 他に、何か考えがあるの?」
9「今月、スコールの誕生日があるんで……」
ダ「……ふふ」
9「オ、オレが言ったって、スコールには内緒な!」
ダ「ビビ、口止め料は何にしましょうか?」
ビ「く、……くちどめ料?」
9「……ダガー?」
ダ「冗談よ」
9「……(いつからそんなキャラになったんだ、ダガー)」
ダ「さ、あの二人を邪魔しないように、こっそり帰りましょう」


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